
当JAと松戸市花卉園芸生産組合・松戸市無農薬研究会・松戸市農事研究会は、4月29日、松戸市・公益財団法人みどりと花の基金が主催し、21世紀の森と広場(つどいの広場)にて、緑と花のフェスティバル2025を開催しました。当日は、草花、ハーブ、園芸品、生鮮野菜などが販売され、大変多くの人で賑わいました。
松戸市農事研究会矢切総支部は、地元特産品である「矢切ねぎ」を南部小学校へ寄付しました。松戸市の特産品である「矢切ねぎ」を市内の子供たちに味わってもらいたいという地元小学校出身の組合員さんの思いから実現したものです。寄付した「矢切ねぎ」は学校給食で提供され、太くて甘い「矢切ねぎ」を子供たちに食べてもらうことで、地元農産物への関心を深め、食に対する理解を育んでもらうために行いました。
当JAは、小売店と違った直売所の新鮮でおいしい松戸市特産品の矢切ねぎ・あじさいねぎを知ってもらうため松戸市役所にて職員が売り場に立ち、PRと出張販売を行いました。
松戸市農事研究会矢切総支部は、地元特産品である「矢切ねぎ」を矢切小学校へ寄付しました。松戸市の特産品である「矢切ねぎ」を市内の子供たちに味わってもらいたいという地元小学校出身の組合員さんの思いから実現したものです。寄付した「矢切ねぎ」は学校給食で提供され、太くて甘い「矢切ねぎ」を子供たちに食べてもらうことで、地元農産物への関心を深め、食に対する理解を育んでもらうために行いました。