2024/04/10
鎌ヶ谷市援農ボランティア 梨の摘果作業
援農ボランティアらは、鎌ヶ谷市内の飯田 展久 様 梨園圃場にて、東葛飾農業事務所 普及指導員根本氏の指導の下、総勢14名が梨の花粉付け作業を行いました。ボランティアらは、先輩や生産者・JA職員からの受粉作業の説明を受け、熱心にメモをとったり受粉作業を行いました。
援農ボランティアらは、鎌ヶ谷市内の飯田 展久 様 梨園圃場にて、東葛飾農業事務所 普及指導員根本氏の指導の下、総勢14名が梨の花粉付け作業を行いました。ボランティアらは、先輩や生産者・JA職員からの受粉作業の説明を受け、熱心にメモをとったり受粉作業を行いました。
松戸市常盤平支店敷地内にある、ファーマーズマーケット「さいてって」は、3月30~31日の2日間、春らんまん即売イベントを開催した。輪投げ大会や色々なワークショップに多くの人々が訪れており、キッチンカーなどが出店し、飲食スペースで春の味を楽しんでおられました。近所の常盤平さくら祭りも盛り上がっていましたが、「さいてって」も多くの来場者が訪れて賑わっておりました。
当JAと鎌ケ谷市マル初青果物出荷組合は、春大根の査定会を開催しました。東京青果・東京シティ(株)柏支社・クミアイ化学・全農などが査定を行い、本年度の鎌ケ谷産春大根の生育状況を査定しました。今年は、神奈川県産三浦大根や、千葉県銚子産の大根出荷が予想以上に早く終了し、3月に入り低温日が続いたため、生育状況が全体的に遅れ品薄状態による高値水準の傾向にあるとの事でした。マル初出荷組合と当JAは、生産者と職員一丸となって有利販売を進めていくとしました。
2024年3月25日(月)渡来和治氏圃場で、東葛飾農業事務所と指導農業士が共催し、接ぎ木技術学習会を開催しました。松戸市梨研究会員16名が参加し、講師には千葉県農林総合研究センター 果樹研究室 研究員井上雄樹様をお招きし、各種接ぎ木方法を実演していただき、会員らは技術習得を図りました。
当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要が今なお落ち込みの影響がある地元の3軒の生産農家から、3,000鉢を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の病院や保育所、小、中学校、幼稚園や保育園等に寄贈することにし、井崎 義治 市長に1,000鉢を寄贈致しました。流山市では小学校、中学校、保育園へ贈られる予定です。
当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要が今なお落ち込みの影響がある地元の3軒の生産農家から、3,000鉢を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の病院や保育所、小、中学校、幼稚園や保育園等に寄贈することにし、芝田 裕美市長に1,000鉢を寄贈致しました。鎌ヶ谷市では19施設の、小学校、中学校、保育園へ贈られる予定です。
当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要が今なお落ち込みの影響がある地元の3軒の生産農家から、3,000鉢を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の保育園や幼稚園、小、中学校、高校に寄贈することにし、松戸市教育委員会に1,000鉢を寄贈しました。松戸市では小学校、中学校、高校へ贈られる予定です。
当JAは、2月1日 鎌ケ谷市の 芝田 裕美 市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしま した
当JAは、1月1日に発生した令和6年能登半島地震被災地支援の為、流山市と共同して当JAは無洗米1トン、流山市は飲料水約4トンを被災地支援として寄付致しました。
当JAは、1月16日、流山市社会福祉協議会へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。
当JAは、1月15日 松戸市の 本郷谷 健次 市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。
当JAは、1月15日 流山市の 井崎 義治 市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。
当JAは1月11日、アトレ松戸 3階彩りステージで、矢切ねぎ・あじさいねぎの即売会を行いました。当JA常勤役員と職員は、矢切ねぎ・あじさいねぎ、あじさいねぎの加工品等を販売し、来場者に松戸産のねぎや農産物をPRしました。