取り組み

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自己改革

2022/12/26

松戸市役所へ寄付  

当JAは、12月26日 松戸市の 本郷谷 健次 市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄附金をお届けしました。

2022/12/15

鎌ケ谷市役所へ寄付  

当JAは、12月15日 鎌ケ谷市の 芝田 裕美 市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄附金をお届けしました。

2022/12/08

流山市役所へ寄付  

当JAは、12月8日 流山市の 井崎 義治 市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。

2022/11/17

当JAは、流山で共進会を行い、品評会に出品した野菜等を「とうかつ草の根フードバンク」へ寄附いたしました。  

11月17日(木)、当JAは流山市コミュニティープラザにて野菜の品評会である共進会を開催しました。今までは、組合員様などが品評会用に出品した野菜等を、閉会後に一般販売しておりましたが、今年は流山市役所農業振興課を通じ、「とうかつ草の根フードバンク」へ寄附させていただきました。

2022/11/02

当JAは、フードドライブを開催し、「とうかつ草の根フードバンク」へ寄附いたしました。  

当JAは、10月25日(火)から11月1日(火)まで、当JA役職員に対してフードドライブを行いました。ご家庭で保管している食材・洗剤等を集め、必要としている家庭や団体に無償でお届けするものです。今年も、「とうかつ草の根フードバンク」へ寄附し、その後、東葛6市の子ども食堂を運営している方々を通じて、必要なご家庭へ無償でお届けいたします。

2022/10/28

千葉県JA広報コンクールで、当組合がウェブメディア活用の部で最優秀賞を受賞。  

10月28日(金)、JA千葉中央会主催の千葉県JA広報コンクールの表彰式が行われ、当JAは、ウェブメディア活用の部で最優秀賞を受賞致しました。各事業紹介コンテンツは、PC版・スマホ版ともに利用者にわかりやすいレスポンシブデザインとなっているところが高く評価され、Twitter・Instagramの情報発信においても速報性や話題性等が高く評価されました。今後もあらゆる広報機材・メディアツールを活用し、農産物や花きの写真や興味の引く話題を収集し、消費者の興味を引くような投稿を行い、広く農業や組合員様たちの活動について、より活発に情報発信して参りたいと思います。

2022/10/20

SDGsの一環として、デジタルサイネージを導入。  

当JA広報課は、デジタルサイネージを導入しました。従来、紙のポスターなどで対応していた、イベントや各種お知らせ等の掲示物をデジタルサイネージに集約し、大画面での周知が可能となり、動画や音声などの動きのあるコンテンツや即時性のある情報の発信など、紙媒体に比べて多様な情報を表示することが可能となるため、時間や場所、天候などによって発信する内容を柔軟に切り替えることなども可能となります。また、紙媒体に比べ、暗い所でも明るく表示され発色も豊かなため、視認性が高く、自然とお客様の注目が集まり、訴求力が高いものとなっています。加えて、紙媒体からの移行により、脱炭素社会に貢献するペーパーレス化や、長期的にみると、ポスターの制作・印刷費や管理にかかる人件費などの削減にもつながるというメリットもあります。今後は、各種イベントでの広報活動や、直売施設「ファーマーズマーケット」でも活用して参ります。

2022/10/01

親子農業体験芋ほりを松戸4Hクラブが開催。  

松戸4Hクラブと当組合は、和名ヶ谷にある圃場にて、農業体験を通じて食と農業に興味を持ってもらおうと毎年恒例の松戸市内小学生親子 総勢約200名達との芋ほり体験会を50名単位で行いました。子供達は、組合員や指導員らの指導を受けながら各々に芋ほりをしたり、トラクターの運転台に乗ったりと、普段では経験できない農業体験を致しました。

2022/09/09

松戸市役所梨販売(松戸市役所)3品種70袋10分完売  

当組合と松戸市梨研究会は、6月3日の雹害で傷がついてしまった「まつどの梨」を松戸市役所連絡通路で販売しました。今回は、3種70袋を用意し、10分で完売致しました。傷はあれど美味しい「まつどの梨」に変わりはありません。丹精込めて生産者達が作った梨を美味しく味わって頂きたいという気持ちと雹害梨の販売支援として開催しました。

2022/09/05

特産の「梨」ほ場で学ぶ 松戸市内小学校の梨の収穫授業  

松戸市立牧野原小学校の3年生は、9月5日(月)に石川梨園にて梨の収穫の授業を行いました。当JA職員から収穫の方法や道具の紹介、梨の病害虫について説明を行い、生徒からの質問では園主の石川さんにも答えて頂きました。
生徒達は、園内見学の最中も積極的に質問をして学んでいました。

2022/09/01~03

常磐線産直市を開催  

当JAは、JR東日本と松戸市、柏市、我孫子市、取手市の常磐線沿線の4市が集まり、それぞれの特産品や名産品をJA上野駅中央コンコースで販売致しました。当JAでは、旬の梨やいちじく等を販売致しました。初日には目玉として、元祖二十世紀梨を販売し、即時完売となりました。

2022/08/25

鎌ケ谷市 親子体験梨狩り  

当JAは、鎌ケ谷市農政課と協賛し、市内の小学生低学年を対象に10組20名で鎌ケ谷市北初富地区の山口園さんにご協力頂き「親子梨狩り体験会」を開催しました。体験会では、農園主の山口さんが梨に関する話を授業形式で行い、子供たちは熱心に学んでおりました。その後、梨の収穫を楽しみ、それぞれが大きな梨の入った袋を持って帰りました。

2022/08/20

流山おおたかの森 納涼盆踊りを開催  

8月20日(土)、当JAは流山市おおたかの森駅前南口 森のまち広場で納涼盆踊りを開催しました。流山女性部は艶やかな着物姿で来場者と一緒に踊りを披露し、流山青壮年部はスーパーボールすくい、焼きそば、かき氷など夏の夜を楽しむ模擬店を出店しました。納涼祭では、市民の皆さまに喜んで頂きまして大変ありがとうございました。

2022/08/20

流山おおたかの森 納涼盆踊りを開催  

8月20日(土)、当JAは流山市おおたかの森駅前南口 森のまち広場で納涼盆踊りを開催しました。流山女性部は艶やかな着物姿で来場者と一緒に踊りを披露し、流山青壮年部はスーパーボールすくい、焼きそば、かき氷など夏の夜を楽しむ模擬店を出店しました。納涼祭では、市民の皆さまに喜んで頂きまして大変ありがとうございました。

2022/08/02

ドローンによる水稲カメムシ類防除散布  

8月2日、当JAは流山市新川耕地にて、農業用ドローン2機を使用しての水稲カメムシ類の防除に向けた農薬散布の実証実験を行いました。20アールの水田を訳5分で散布、実験に立ち会った秋元経営管理委員会会長は、「今後の、農業分野は人手不足や高齢化が深刻な状況となる。これからの問題を解決する為、ドローンによる農薬散布に期待したい」と話した。秋谷暢彦常務は「今回の防除効果を分析してドローンの導入を検討したい」と話しました。

2022/06/16~17

松戸の「旬」の味を出張販売  

当JAは6月17,18日、アトレ松戸 3階彩りステージで、期間限定店舗を出店しました。当JA常勤役員と職員は、朝どれの枝豆や、市内産のおよそ15種類の野菜類、あじさいねぎの加工品等を販売し、来場者に松戸産農産物をPRしました。

2022/06/07

6月3日の降ひょう害調査の為に、秋元会長とJA関係者は7日、被害報告のあった松戸市・鎌ヶ谷市で調査を行いました。 

6月3日の降ひょう害調査の為に、秋元会長とJA関係者は7日、被害報告のあった松戸市・鎌ヶ谷市で調査を行いました。松戸市栗山地区 岩佐 忠雄様・松戸市下矢切地区 石渡 富幸様・鎌ヶ谷市中沢地区 三橋 敬様に聞き取り調査と現場調査にご協力頂きました。また、農業新聞にも掲載され、被災された方々には心からお見舞い申し上げるとともに、組合を通じ市や行政に一日も早い復興支援等を求めました。

2022/05/30

2021年度「都市農業振興5か年計画実施計画」の取組み状況に関する報告書を作成し、広報誌と共に配布しました! 

当JAの自己改革への取り組み状況のご報告として、2021年度「都市農業振興5か年計画実施計画」の取り組み状況に関する報告書を作成し、広報誌Unityと共に配布致しました。

2022/05/24

特産の「梨」ほ場で学ぶ 松戸市内小学校の梨の摘果の授業  

松戸市立牧野原小学校の3年生児童98人は5月24日、金ケ作の石川梨園で、当JA職員による梨の摘果の授業を行いました。営農生活課職員より摘果作業の説明を行い、摘果鋏の紹介と摘果の実演も行いました。児童らは、園内の見学も行い、質問をしたり、摘果した実や梨の木を楽しそうに観察したり、個別にたくさん質問もしていました。

2022/05/12

特産の「梨」ほ場で学ぶ 松戸市内小学校の梨の摘果の授業  

松戸市高木第二小学校の3年生児童103人は5月12日、五香の酒井梨園で、梨の摘果の授業を行いました。営農生活課職員より摘果作業の説明を行い、梨園の酒井様に摘果の実演と質問の対応をしていただきました。児童らは、園内の見学も行い、質問をしたり、摘果した実や梨の木を楽しそうに観察したり、疑問点を質問していました。

2022/04/13・4/18

特産の「梨」ほ場で学ぶ 松戸市内小学校の梨の交配授業  

松戸市牧野原小学校の3年生児童98人は4月13日、小金原の石川梨園で、梨の交配の授業を行いました。同市立高木第二小学校の3年生児童103人は4月18日、五香の酒井梨園で梨の交配の授業を行いました。児童は、生産者やJA職員からの梨の交配作業の説明を受け、熱心にメモをとったり疑問点を質問していました。

2022/03/20

ちばⅠ・CHI・BA(#千葉県観光物産展)in三井アウトレットパーク木更津に参加  

まるごとe!ちば(千葉県観光物産協会)主催のちばⅠ・CHI・BA in三井アウトレットパーク木更津が開催され、矢切ねぎ・あじさいねぎ・あじさいねぎの加工品等をブースにて出張販売し、多くの消費者にピーアールする事ができました。

2022/03/18

流山市にサイネリアを寄附  

当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要の落ち込みが心配されている地元の3軒の生産農家から、3000株を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の病院や保育所、小、中学校に寄贈することにし、井崎 義治市長に1,000鉢を寄贈致しました。流山市では28施設へ贈られる予定です。

2022/02/18

鎌ヶ谷市にサイネリアを寄附  

当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要の落ち込みが心配されている地元の3軒の生産農家から、3000株を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の病院や保育所、小、中学校に寄贈することにし、芝田 裕美市長に1,000鉢を寄贈致しました。鎌ヶ谷市では18施設へ贈られる予定です。

2022/02/15

松戸市にサイネリアを寄附  

当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要の落ち込みが心配されている地元の3軒の生産農家から、3000株を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の病院や保育所、小、中学校に寄贈することにし、本郷谷 健次市長に1,000鉢を寄贈しました。松戸市では19施設へ贈られる予定です。

2022/01/19

特産の「梨」ほ場で学ぶ 松戸市内小学校の梨の授業(剪定)  

松戸市立六実第二小学校の3年生に1月19日、六実梨組合の組合員さんから梨の剪定について説明を受け、疑問点を質問しました。また、園内観察や生育状況をスケッチしました。

2022/01/14

松戸駅直結の商業施設で特産野菜を役職員がピーアール 

1月14日、松戸駅直結の商業施設アトレで、矢切ねぎとあじさいねぎのピーアールイベントを開きました。会場では、新鮮な地場農産物やあじさいねぎの加工品も販売し、消費者にピーアールしました。

2022/01/14

SDGs推進協議会を開催 

当JAは、1月14日、本店会議室にてSDGsの取組みについて、各部から選出されたメンバーとJA千葉中央会から講師をお招きして話し合いました。

2022/01/13

流山市社会福祉協議会へ寄付 

当JAは、1月13日、流山市社会福祉協議会に福祉目的の寄付を行いました。

2022/01/05

松戸市役所へ寄付 

当JAは、1月5日 松戸市の 本郷谷 健次市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。

 
 
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